オフィシャルブログ

川口市|外壁のひび割れ・剥がれは放置NG!補修と塗装で長持ちする理由

【現場写真公開】外壁のひび割れ・剥がれは放置NG!カチオン補修と「色合わせ」の重要性

「外壁に大きなひび割れ(クラック)がある…」
「古いペンキがベロンと剥がれてきた。部分的に直せるの?」

そんなお悩みをお持ちの方へ、まずは結論からお伝えします。

 

 

【結論】ひび割れや剥がれは、上から塗るだけでは再発します。

大切なのは、強力な密着力を生む「カチオン系補修材」で土台を造り直し、既存の外壁と違和感がないように「その場で色を合わせる(調色)」技術です。
このひと手間で、補修跡が目立たない、長持ちする外壁が手に入ります。

目次

1. 【実例】築年数が経過した外壁の「SOS」サイン

 

先日、川口市の現場でお預かりした外壁の状態がこちらです。

写真の左側には、雨水の浸入経路となる大きなクラック(ひび割れ)が。
右側には、古い塗膜が完全に浮き上がってしまった剥離が見られます。

これを放置して塗装だけを行うと、どんなに高級な塗料を使っても数年で内側から剥がれてしまいます。

2. なぜ「補修」が必要なのか?

 

今回、土台作りとして使用したのがカチオン系補修材です。

 

  • 剥がれた段差を平らに整える
  • 新しい塗料と外壁をガッチリ密着させる

 

カチオンとは、プラスの電気を帯びた物質で、外壁材に強力に吸着します。
この工程を入れることで、塗装の耐久性が大きく変わります。

3. プロの技:既存の色に合わせる「現場調色塗装」

 

今回の現場で特にこだわったのが、色合わせ(調色)です。

 

部分補修の場合、カタログ通りの色を塗ると既存の外壁との色の差が出てしまい、補修跡が目立ちます。

 

そこで、現場で既存の色に合わせて塗料を微調整する「現場調色」を行い、違和感のない仕上がりにしています。

4. 施工工程:補修から塗装までの流れ

 

  1. 下地処理:古い塗膜を徹底除去(ケレン)
  2. カチオン補修:クラック補修・段差調整
  3. 調色塗装:既存色に合わせて塗装

ひび割れや剥離も、どこにあったか分からないほど綺麗に仕上がります。

5. まとめ:細かな補修こそ職人の腕が試される

 

外壁塗装の本質は「色を塗ること」ではなく家を守ることです。

 

カチオン補修のような見えない下地処理や、現場調色は手間はかかりますが、耐久性に大きく差が出ます。

こんな方はぜひご相談ください

  • 外壁のひび割れが気になる
  • 剥がれを部分的に直したい
  • 他社に「上から塗るだけ」と言われて不安

👉 写真を送っていただければ無料で判断します。
👉 現地調査・お見積もり無料

この記事の作成者

寺島 愛斗
寺島建装 代表 / 現役塗装職人

埼玉県川口市を拠点に、戸建て住宅の外壁・屋根塗装を中心に施工。
長年の経験を活かし、妥協のしない施工を徹底しています。

現場目線で、本当に必要な工事だけを丁寧にご提案し、
お客様にとって安心できる施工を心がけています。

※本記事は実際の施工経験をもとに執筆しています。