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はじめに
私たち 寺島建装では、ホームページやInstagramでも「塗装に愛を」という言葉を掲げています。
この言葉には、私たちが普段仕事をする中で大切にしている想いが込められています。
今回はその想いについて、少しだけお話しさせていただきます。
なぜ「塗装に愛を」という言葉を掲げているのか?
塗装工事は、見た目をきれいにするだけの仕事ではありません。
家や建物を長く守り、住む人が安心して暮らせるようにする大切な役割があります。
だからこそ、私たちは「ただ塗る」だけで終わらない、細部まで手間を惜しまない仕事を心がけています。
「塗装に愛を」という言葉には、一つひとつの仕事に真心を込めて仕上げたいという私たちの決意が込められています。
仕事の中で大切にしていること
私たちが大切にしているのは、自分たちの目に見えるところだけでなく、お客様には見えない部分にも責任を持つことです。
• 下地処理を丁寧に行う
• 劣化しやすい場所はしっかり補修する
• 仕上がりの見た目だけでなく、長持ちする施工を意識する
そしてなにより、普段の生活の中では見えない箇所でも、絶対に妥協せずしっかり塗ることを徹底しています。
お客様に見える部分はもちろんですが、軒天の奥や庇の裏、目立たない場所ほど「しっかり塗られているか」で塗装の品質が決まると考えているからです。
こうした当たり前のことを当たり前にやることで、「安心してお住まいいただける家」に貢献したいと考えています。
実際に現場でやっている「愛のある仕事」とは?
たとえば施工中、塗りづらい隅の奥や配管の裏など「目に入りづらい場所」でも必ずハケやローラーを使って丁寧に塗り込んでいます。
お客様から見れば完成後には気づかれない部分かもしれません。
ですがそこを手抜きせずしっかり塗ることが、家を長持ちさせ、次の塗り替えまで安心して暮らせる品質につながります。
「見えない部分ほど、しっかりやる」。
この姿勢こそが「塗装に愛を」に通じるものだと感じています。
これからも大切にしていきたい姿勢
おかげさまで、これまでたくさんのお客様にご依頼をいただき、そのたびにひとつひとつの現場に愛情を込めて施工してきました。
これからも「塗装に愛を」の言葉を胸に、より良い仕事・より丁寧な仕事を続けていきたいと思っています。
もし塗装工事をご検討の際は、ぜひ一度私たちにご相談ください。
お客様の大切なお住まいに、心を込めて施工いたします。
まとめ
「塗装に愛を」という言葉は、私たちの仕事に対する想いそのものです。
これからも職人一同、誠実に・丁寧に・真心を込めて塗装工事を行ってまいります。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。